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波佐見焼 アツイ思いを伝えたい! 「和陶器、洋食器、業務用うつわ」販売の西窯(せいよう)です。 

店長のつぶやき

「忙しいからこそ食事と向き合う」

第一回目の店長のつぶやきから大分時間が経ってしましてどうもすみません。

波佐見焼も今やいろんなところで見られるようになりました。

一昔前までは、百貨店やスーパー、町の専門店のいうのが主流だったのですが今は雑貨店、セレクトショップ、アパレル店、中には食品とセットなんていうのもあり、あらゆるお店で見かけるようになりました。器がもっと身近な感じになったように思えます。

「衣」「食」「住」は生活の基本ですが、器もその中の一つなのです。毎日使うものだからちょっとこだわりたくなりますよね。
器選びは服のセンスと一緒でその人の個性が出ます。高級な食器を選ぶのがいいかというとそうではありません。
自分の食卓をイメージし、それに合った器選びが出来れば、値段が高い安いはどうでもいいことです。

私が今この方の器選びはいいなあと思う人は女優の「木村文乃さん」ですね。
木村さんは自分で作った食事をインスタグラムで投稿されています。

こういうことを言うと大変失礼かもしれませんが、彼女が使用している器は中には高いものもありますが、そうでないものも沢山使われています。
毎回そんなに手の込んだものを作られているわけではないと思いますが(木村さんすみません)、メニューに合わせた陶器、磁器、漆器の組み合わせがとても抜群に上手だなぁと感心します。

私はもちろん木村さんのことは全然知らないんですが、この人の食卓を見ていると、もちろん器好きという事もありますが、忙しい時でも「食事を楽しむ」、「食事に向き合う」ことを心掛けられているのだろうと思います。
あと一つ、箸置きをきっちり毎回使用されているのが素晴らしいですね。

木村さんのように「食べる」ということに真剣に向き合いたいものですね。

【自己紹介と私の思う波佐見焼】

 みなさん、こんにちは。店長の岩永と申します。

 はじめということもありまして、ちょっと自己紹介いたします。私は生まれも育ちも長崎県波佐見町です。家業が陶器の卸商社を営んでいたこともあり、子供のころより器には慣れ親しんでおりました。GWは陶器市があるため旅行などはしたことが無く、小学生低学年のころから売り子をしていました(笑)私にとって波佐見焼は身近というか生活の一部みたいなものですが、みなさんにとってはここ最近、いろんなメディアを通して耳にされるようになったのではないでしょうか。

 他のページでも紹介させて頂いていますが、波佐見焼は今から約400年も前から生産されています。その間、先人たちは技術を磨き、我々はそれを継承し、さらなる技術向上をすべく、日々精進しています。
 今まで波佐見焼が表舞台に立ってこなかったのは、また次のお話としまして、先ほども申しましたように今、いろんなTVや雑誌などで波佐見焼を取り上げて頂き、「波佐見ブランド」などと言われて、本当に有難いことです。

 でも「ブランド」なんて言われても波佐見の方たちはピンと来ていないかもしれません。別に高級品を作っているわけではありませんしね(笑)
波佐見は何百年もの間、日用食器を生産してきました。過去には「安物の器」などというレッテルを貼られたこともあります。隣の県境に高級食器で有名な有田焼があるということも少なからず影響はあると思います。でも私はこう思います。先人たちは当時高級であった磁器をいかに大量に安価にそして品質は落とさず世に広めることを常に考えていたのだと。その意思を受け継ぎ、我々は今現在もライフスタイルにあった器を作り続け、食卓が豊かになることだけを考え作り続けているのです。
波佐見焼の歴史は日本の食卓の歴史でもあります。

「ブランド」とは高級なものを指すものではないと思っています。使う方ことを考え、手間を惜しまず、ひたすらに努力した結果、人々に愛され使い続けていくもの、それが「ブランド」です。それが波佐見焼に携わる全ての人の想いだと思います。
決して、ナンバーワンではありませんが、オンリーワン「自分だけのブランド」と思って頂ける器をこれからも波佐見焼は作っていきます。


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うつわの西窯(せいよう)

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